当社エンボス加工の特徴！ ～仕様編②～ -blog-
みなさま、こんにちは。
当社ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
今回のブログは前回に引き続き
当社エンボス加工の対応仕様について
ご紹介をさせて頂きます。
※今回内容は３回のブログにわたりご紹介致します。
当社のエンボス加工の仕様には3つの特徴が御座います。
1.表面処理（コーティング・印刷）された基材へのエンボス加工
2.最大1700ｍｍまでの基材巾、ロールtoロールでの連続成形が対応可能
3.OEM製作による金型作成からのご対応が可能。
上記のように、当社のエンボス加工には3つの特徴があり、
表面の形状、仕様により様々な効果をフィルムに付加することが可能です。
今回は上記２についてのご紹介となります。
2.最大1700ｍｍまでの基材巾、ロールtoロールでの連続成形が対応可能
当社の加工機は最大1700ｍｍ巾の
フィルム基材を加工することが出来ます。
有効巾を広げたい方や、
後加工でスリット工程を駆使することにより、
1回のエンボスフィルム生産で複数のロール用の
マスターロールを作成できるなど
コストの見直しなどの生産性向上へのを
ご提案することが可能です。
また当社エンボス加工はロールtoロールで加工しており
枚葉で加工されているフィルムの生産性向上を可能とします。
また長尺や小巻対応も可能ですので、
もしご希望が御座いまししたら
ご相談いただけましたら幸いでございます。
当社はお客様のご希望の性能や用途を実現する為に、
当社は約80種類のエンボスロールを所有しております。
抱えている課題解決やご希望性能へ最適な柄を
ご提案し、課題へのアプローチを行うことが出来ます。
もしかするとお抱えの課題が
『エンボスフィルム』で改善するかもしれません！
もしブログ内容に少しでも気になることが御座いましたら
お気軽にお問い合わせ頂けますと幸いです。
お問い合わせの方はこちらをクリックしてください。
今後もブログを読んでいただけますと嬉しく思います。
本日もブログを読んでいただきありがとうございました。
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