
フィルム・樹脂の課題から探す
エンボス加工によりフィルムや樹脂の表面形状を設計することで、工程や材料構成を大きく変更せず、表面からさまざまな課題の改善を検討できます。
材料への+αの設計により、フィルムや樹脂の可能性を広げます。
フィルムに樹脂をのせると密着して剥がれない…
シリコン離型セパレータを使っているけど剥離力が足りない…
ご提案
離型・剥離エンボスフィルム
当社エンボス工法は離型コーティングや印刷処理された基材へのアフターエンボスも可能です。
シリコンコートやフッ素コートと組み合わせることにより、より離型・剥離性能を高めたセパレータを作成できます。
シリコン離型フィルムや残渣・塗工剝がれの懸念があるフィルムは使用したくないが、剥離性が必要…
ご提案
エンボス離型フィルム
精密電子部材の製造工程など、シリコン等の添加剤や残渣・塗工の滑落等の懸念がある離型フィルムを使用できないケースが増えてきています。
エンボス加工は熱と圧力のみで賦形する工法ですので、シリコン等の塗工剤や添加剤の使用を避けたい工程では、熱と圧力によるエンボス加工を選択肢として検討できます。当社のエンボス加工工程では離型剤等を新たに使用しないため、素材構成を増やさずに表面機能を付与できます。また、添加剤等を使用せず、素材構成を増やさずに表面機能を付与できるため、モノマテリアル設計との両立を検討しやすい工法です。
フィルムに樹脂をのせると密着して剥がれない…
フィルムと対象物との滑り性が悪くブロッキングしてしまう…
ご提案
格子・ダイヤ柄 エンボスフィルム
格子・ダイヤ柄のエンボスフィルムは、凹凸による接触面積の低減により、
①剥離性能の重軽コントロール ②密着防止 ③滑り性の付与
といった効果を発揮します。
相手材の種類や硬度により、効果を最も発揮する柄パターンは異なります。
A4サンプルを無償提供できますので、複数の柄パターンでお試しいただき最適な柄・条件を探る手助けをさせていただきます。
また、半世紀にわたりエンボス加工一筋で培った知見から、試験結果に応じたご提案をさせていただきます。
離型性や密着防止は、相手材や使用条件によって最適な柄が変わります。まずはサンプルで、剥がれやすさや滑り性を比較いただけます。
樹脂にデザインや触り心地を付与したい!
ご提案
樹脂転写用エンボスフィルム
エンボスフィルムはデザイン・意匠性の付与を目的として使用いただけます。
樹脂の硬化時にエンボスフィルムをあわせることで、100種類以上の表面意匠を転写できます。
当社では二軸延伸PETフィルムのような剛性・耐熱性の高いフィルムにも大きな凹凸を賦形できるため、
樹脂にダイナミックな形状を転写付与できます。
見た目だけでなく、触感(ザラザラ、デコボコ、マット感、サラサラ)も合わせて付与できます。
技術検討に使える資料を
無料でダウンロード
エンボス加工の特徴、対応フィルム、
表面形状による機能付与、試作の進め方など、
技術検討・社内説明に使える資料をご用意しています。
☑エンボス加工・受託製造
☑PET・PIなどの対応素材
☑離型・マット・滑り・光拡散
☑サンプル・小ロット試作

フィルムにデザインをつけたい…
ご提案
100種類以上から選択できるエンボスフィルム
当社は100種類を超えるエンボスロールを所有しており、
お客様のご希望性能や抱えている課題の解決に向けて、最適な柄をご選択いただけます。
また、同じパターンでも加工条件を調整することにより、深さや粗さをμm単位で制御することも可能です。
「コーティングマット・サンドマットでは粗さが足りない…」
「Ra1.0以上の表面粗さが欲しい」
「サンドマットフィルムは残渣が気になる…」
「ケミカルマットやマットコートはブリードアウトの問題が…」
ご提案
粗面形状フィルム(マットフィルム)
当社マット・梨地柄だけで10種類以上のパターンを所有しており、Ra1.0以上の表面粗さも実現可能です。
より粗めの表面粗さが欲しいといったご要望に応えられます。
マットコートやサンドマット処理がされたフィルムにエンボス加工することで、より光沢を抑えたマット感あるフィルムを作成することも可能です。
樹脂へ防汚効果や防指紋効果をつけたい…
フィルムへの光の映り込みを軽減したい…
ご提案
マット・梨地柄 エンボスフィルム
マット・梨地は当社エンボス製品の中でも特に人気のある柄となっており、
熱硬化性の樹脂へのデザイン転写から光源の映込み防止用の光拡散用途、
商品の高級感を出す艶消用途などの使用方法で活躍しています。
紙粉がでるためプラスチックフィルムに変更したい…
より精度の高いセパレータを使用したい…
ご提案
幅広いプラスチックフィルム素材から基材選択ができるエンボスフィルム
当社はプラスチックフィルムへのエンボス加工を行っており、PETやPENなど耐熱性の高いフィルムへも加工可能です。
紙粉や紙くずでお困りの方は、是非フィルムセパレータをご検討ください。
紙セパレーターからフィルムセパレーターへの置き換えや、離型性・滑り性・表面粗さの調整は、実際の使用条件で確認することが重要です。用途に応じたサンプルや試作をご相談いただけます。