『エンボス』×『マット』で「表面粗さRa1.0以上」を可能にする!【マット効果編】-blog

こんにちは。

今回のブログは
【マット効果】のご紹介です。 
 


【製品紹介 マット効果】
 
こんな悩みを抱えたことは
ありませんか? 
「コーティングマット・
 サンドマットでは粗さが
 足りない…」 

「Ra1.0以上の表面粗さが欲しい」 
「残さの影響がない物が欲しい…」 
  
エンボス工法では【Ra1.0以上】の
表面粗さを出すことも可能であり、 
粗めの表面粗さが欲しいといった
ご要望に対しご対応可能です。 
 
また、ご使用用途としては
視認性の調整による 
【視覚遮断効果】や【デザイン性】の
付与を可能とし、 
広告用POPや製品用ラベル用途などに
使用されております。 
 
また、ウレタンやポリエステルなどの
樹脂に転写すれば、 
【離型性】や【密着防止】、
【質感の向上】の付与することができ、 
エンボス形状を転写することで
樹脂の性能を向上することも可能です。 
 
その他、当社は80種類を超える
エンボス柄を所有しており、 
お客様ご希望の性能や課題解決に向けて、
最適な柄を選択して頂けます。 
※ご希望の版や形状が無い場合は
 新版作成の設計から承ります。 
 
【特長】 
■艶消しマット効果 
■エンボス賦形でデザイン性付与 
■選べる柄はマット・梨地など80種類以上  
■無添加での加工でケミカルフリーを実現 
 
詳しくは、
『マット・梨地柄のページ」
をご覧ください。


本日もブログを
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

お問い合わせ