幅広いマットエンボスを提供可能!Ra1.0以上も可能! -blog-

みなさま、こんにちは。
当社ブログにお越しいただき、ありがとうございます。


今回のブログは当社技術の強み

表面粗さの向上【マット化エンボス加工】について
ご紹介させて頂きます。
 

当社はプラスチックフィルムへエンボス加工を行い、 
お客様の抱えているお悩みに対しエンボスフィルムによる 
ご提案で課題解決へのご協力させて頂いております。 
 
今回は
『マット加工エンボス』のご紹介です。 
 
このような
お悩みは御座いませんか? 
「コーティング・サンドマットでは
粗さが足りない…」 
Ra1.0以上の表面粗さが欲しい」 
  
上記の課題について 
【マット加工エンボス】ならご対応可能です。

当社のマットエンボス加工は
【Ra1.0以上】の 
表面粗さを出すことも可能であり、 
【10種類以上のマット・梨地】から 
粗めの表面粗さが欲しいといった

ご要望に対しご対応可能です。 
 
フィルム表面をエンボス加工することで、 
相手材とフィルムの
接地面積を減らすことできます。 
 
ウレタン樹脂やポリエステル樹脂に転写すれば、 
樹脂へ
【離型性】【密着防止】の性能付与することができ、 
エンボス形状を転写することで樹脂の性能を向上することも可能です。


またマット柄は樹脂表面の傷を

隠蔽する効果を付与すること出来るため、 
その性能にて壁材や床材などの

建材用途として使用されております。
 



もしかするとお抱えの課題が 
『エンボス加工』で改善するかもしれません!

もしブログ内容に少しでも気になることが御座いましたら 
お気軽にお問い合わせ頂けますと幸いです。 
 
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今後もブログを読んでいただけますと嬉しく思います。 
 
本日もブログを読んでいただきありがとうございました。
 

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